Nikon F3用セミソフトケースCF-20とCF-22

コメント(全8件)
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りー ― 2006-07-18 14:48
でたー!オジサン度アップアイテムのカメラケース!
ダサカッコイイ!

MF-14、昔、親父に土地の境界線の指標?を日付入りで撮ってくれと頼まれて、それだけのためにこれを中古で買いました。日付なんて簡単に変えられるのに証拠になるのかいなと思いましたが。いまのデジカメはGPSがどうのこうので証拠になるんでしょうね。
Haniwa ― 2006-07-18 15:21
ちょいダサのカメラケース!(ちょいダサだと思っているのは本人だけで周囲は冷ややかだったり…)

このカメラケースは、雨の日や雪の日、アウトドアのときに使います。レンズキャップはせずにそのまま前蓋をかぶせます。それで思い出されるのはなぜか「桜田門外の変」。

水戸脱藩浪士が大老井伊直弼を江戸城桜田門外で襲ったとき、彦根藩のお供は、雪が降っていたので鞘だけでなく柄にもカバーをつけていて、突然の襲撃に即座に刀を抜けなかったといいます。

まあカメラの場合はカバーをつけていてシャッターチャンスを逃すことはあっても、命を落とすことはないので(笑)。

そこで「ニコン画像真正性検証ソフトウェア」ですよ!
[URL]
ぱにー@ふくしゅー ― 2006-07-18 15:50
えっと、ダサいとかレベルではなくかっこwぅうわっなにをすrqあwせdrftgyふじこlp
Haniwa ― 2006-07-18 16:03
ふぎゃー!
SHIDA ― 2006-07-18 23:48
ニコンが発行していた「新・ニコンの世界」の年表ではMF-14の発売は1982年5月となっています。
しかしCF-20という型番のカメラケースがあったのははじめて知りました。おそらく82年3月のF3ハイアイポイントまでの2年あまりしか作られなかったのしょうね。
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