コメント(全7件)
6〓7件を表示
フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ
(抜粋)
デジタルカメラは今ではフィルムカメラを圧倒。写真感光材料工業会や写真出版社「フォトマーケット」の統計によると、35ミリなどのロール式フィルムの出荷量(推計)は、平成9年の約4億8283万本をピークに、10年は約4億5788万本、20年は約5583万本にまで落ち込んだ。
35ミリなど全部含んだデーターだと思いますが年間5000万本まで落ち込んでいるんですね。
(>_<)はぅ
Haniwa ― 2009-07-28 09:15
お返事が遅れてすみません。
■ kazu様
お仕事でまだお使いになるというのは心強いです。業務用で反復してコンスタントに消費してもらえると延命につながりますもの。
えーと、関係者の方、スト○ップ小屋でもフォトラマがんがん消費してくだされ(笑)。
この絞りリングの発想いいですよね。縮小してまた拡大するような光学系を組み込めばできると思いますが、そういうレンズを組み込んだマウントアダプターは人気がないと聞きます。いずれ単焦点レンズも全部Gタイプにな尊きにはそういうアダプターも使わざるを得なくなるんでしょうかねぇ。
■ JP様
ありがとうございます。
まだ約5583万本も出荷されていると思って頑張ってフィルム使います。でも出荷されているうち9割が返品廃棄だったりして…。
はぅっ/(^o^)\
セ記事を書く