【新製品レビュー】SIGMA SD1 Merrill(デジカメWatch)

コメント(全6件)
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Haniwa ― 2012-04-12 09:00
■ ノーネームしたん様
まあある意味特殊なマウントで癖のあるセンサーのデジタル一眼レフが70万円だとちょっとアレでしたが(わたしならD4買います-笑)、20万円なら十分選択肢になりますよね。

>独自開発の辛さなんでしょうねぇ、まあそのうち改善します、
>ただし改善された頃には・・周回が・・、
>いっそ他社(ニコ○とか)と共同でやれば状況も変わるんでしょうが。

ですよねぇ。コダックや富士の二コンFマウントカメラみたいにできないんですかねぇ。さらにもう少し踏み込んでソニーのセンサーと二コンみたいな関係にならないですかねぇ。

>ならノラ猫を数万匹呼んで来て水量を増やさせるのです、
>まあ・・白滝で無く、黄色い滝になるのですが(泣)。

蜜のようにとろっとしていて臭いので勘弁してください(泣)。

>”ハニワ波”と言う毒電磁波を敵に照射するとデジタルカメラの画像データーに「写真はフィルムで撮影しよう。」と言うメッセージが、
>もちろん北の衛星カメラにも・・。

衛星カメラがフィルムしか使えないと困るでしょうね(笑)。回収するのも難しいですし。現像して「あっこんなところに核施設がっ」と気づいたときにはもう何もかもが終わっていたとか(泣)。

>いまは・・いつでも漏れる可能性が(泣)、安い代わりに信頼性無くなって困る分野は困りますよねぇ、まあ超音波発生器が遺憾な事になるのは大した被害では無いですが(笑)。

そうなんですよねぇ。昔はなくなった電池を入れっぱなしにさえしなければ大丈夫だったのに。超音波発生器が液漏れで駄目になるのは困ります(泣)。でも侵入口に有刺鉄線張ったので、電池切れで数日放置でも猫糞インティファーダはなくなりましたね。以前は電池切れたら即インティファーダされていましたから(泣)。

>ノラ猫「ネズミー美味しかったです。」
>と書かれた紙と・・糞が置いてあり(泣)。

こうなったらキ○ィちゃんの着ぐるみを着た防衛隊を常駐させて、仲間かと思わせて捕縛作戦敢行しかないですね(泣)。

■ 白川屋様
たしかにAPS-CサイズでISO400がきついというのは相当前の感じですよねぇ。この値下げはかなり頑張りましたよね。

>やはり今時F3を使っているような方はタダモノじゃないんですねえ・・・。

私はいまどきF3を使っているタダモノです(笑)。

↓ここにCONTAX G用交換レンズのデータシートがあるのですが(PDF)、
ttp://lenses.zeiss.com/photo/en_DE/service/download_center/historical_data_sheets/historical_data_sheets_contax_g.html

たとえばBiogon T* 28mm F2.8のF5.6のMTFで40本/mmのグラフは中心から15mmの位置で落ち込んでからまた戻す形になっています。広角レンズに多いパターンです。もっと落ち込んでから戻すレンズもあります。36×24mmの画角の中で全体にどんな感じに写るかなども考慮の上で特性を決めていると思いますので、小さいフォーマットで使用して真ん中だけ切り取ると必ずしもよい印象の特性になるとは限らないと私は思っています。って普段はそんなこと考えていないんですけどね。小さいフォーマットでのレンズアダプター遊びを見ているとこんなことを考えてしまいます。安いCONTAX G1でフルサイズを楽しめばいいのになぁ、と。まあ趣味ですから何をどう使おうがひとの勝手なんですが(笑)。

ちなみにPlanar T* 35mm F2のMTFはすごく変わった曲線です。他のレンズと調子が違うと言われるのもこの辺が関係しているんでしょうかねぇ。画角や開放F値的にはPlanar T* 35mm F2は欲しいレンズなんです。
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