普段縁のないオリンパスのxD-ピクチャーカードの話。
写真家の田中希美男氏のBlog、〓問題提起〓ちょっとヒドイ話だと思いませんかによれば、
オリンパスのコンパクトカメラにはパノラマ撮影の機能がある。
(中略)
ところが、このパノラマ撮影機能にはとんでもない制限がある。
オリンパスブランドのxD-ピクチャーカードを使用しない限り、せっかくカメラ内に搭載されているパノラマ撮影の機能を選ぶことができないのだ。オリンパスブランドじゃないxD-ピクチャーカードを使っている限り、せっかくのカメラ内パノラマ撮影自動生成機能を金輪際、活用することができない。
なのだそうだ。
xD-ピクチャーカードという失礼ながら「終わった」メモリカードに固執しているだけでなく、その数少ないxD-ピクチャーカードのなかでも自社ブランド品だけで作動する機能って、カメラ自体が「終わって」るんじゃないのか。富士フイルムがSDカードに完全シフトするのも時間の問題だろう。フィルムの命運の掛かった富士フイルムがこんな企業(失礼)と心中されてはたまらん(笑)。
オリンパスはOMシリーズが偉大で、開放F値2.0でマクロレンズまでコンパクトに揃えたところなど、いまでもそそるものがある。しかし、フォーサーズというのはそそらない。中途半端な撮像素子サイズで、ファインダーでピントは分からないし、かといってレンズがその分小型なわけでもない。
オリンパスはどこへ行くのだろう。トプコンみたいに医療用光学機器メーカーになってしまわないか心配である。
【追記】
xD-ピクチャーカードについては、こういう恐ろしい話もある。
同じフォルダ内に、同一のファイル名ができてしまうXDピクチャーカードの謎。撮影した写真のデータが突然消滅してしまう不思議な現象(写真のことならクリエイト)
【追記ここまで】
写真は記事とは関係ない。
馬車:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、マルチパターン測光、Kodak Professional ULTRA COLOR 400UC、Nikon Super Coolscan 5000ED
この場合はマルチパターン測光ではなく中央重点測光の方がよかったと思う。真ん中の黒い馬がアンダーでディテールが出ていない。無理に明るくスキャンするとノイズが出てくる。ポジならこれでよかったのかもしれない。
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