富士フイルムが、レンズ付きフィルム「写ルンです」の現像注文から画像データ受け取りまでをスマートフォンで完結できる専用アプリ「写ルンです+(プラス)」を公開したそうだ。iOSとAndroid版を用意とのこと。
富士フイルム、フィルム現像をスマホで完結できるアプリ「写ルンです+」 カラーネガフィルムにも対応 画像データ管理や動画作成機能も (デジカメWatch)
スマートフォンから現像の注文を行うと、コンビニエンスストアで使える2次元コードやバーコードが発行される。利用者はコンビニから「写ルンです」を発送することで、約1週間後にアプリ上で現像済み写真データを受け取れる。
現像対象は「写ルンです」のほか、カラーネガフィルム「FUJIFILM 400」「FUJICOLOR 100」「フジカラーSUPERIA X-TRA 400」「フジカラー SUPERIA PREMIUM 400」にも対応。現像料は2,420円(27枚撮り、36枚撮り同価格)。
これ、疑問点が2つあって、ひとつはこれだけ写真フィルムが高騰してかつ手に入らなくなっている(特に「写ルンです」は品薄)のなかで、頑張って現像インフラを維持しているDPE屋さんの仕事を奪うんじゃないかということだ。最後まで残っているDPE屋さんにトドメを刺しているような気がする。
もう一つは、コンビニから出した「写ルンです」に入っているフィルムは、現像後に返却するのかどうか分からないことだ。データが得られればOKなのか。ネガ返してくれよぅ。そこをはっきりさせてほしい。
富士フイルム、何かがおかしい。
【関連追記】
スマートフォン専用アプリ「写ルンです+(プラス)」提供開始(2025年5月28日 富士フイルム)
写真は記事とは関係ない。
【写真】紅葉坂(横浜市西区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5700K)、マルチパターン測光、 オートエリアAFマニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール「オート」、手持ち撮影、Lomography Leica M - Nikon Z クローズアップマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)、専用フード、JPEGをリサイズ
COLOR-SKOPAR 21mm F4 P の初作例だが、このようにミラーレスカメラのカバーガラスによる像面湾曲悪化の影響はCONTAX G のBiogonよりも小さい。ブルーグレーの色被りはあるが、これもCONTAX G のBiogonよりも小さい。球面平凸レンズを使わずにこのままで使って行こうと思う。
ところで、また1つ問題が。どうもこのレンズ、「寄れる」のだ。最短撮影距離が0.5mのはずなのに、0.3mぐらいまで寄れる。無限遠が出ていないのかと思っていろいろ試しているが超広角レンズゆえよく分からない。夜はずっと星が出ていないし。ともかく距離環に書かれている数値と撮影距離が合っていない(泣)。
荒野の故障ブログへようこそ(泣)
マウントアダプターの精度の問題の可能性があるのだが、このLomography Leica M - Nikon Z クローズアップマウントアダプターは、少なくともLomo LC-A Minitar-1 Art Lens 32mm F2.8との関係では無限遠は出ているし、距離指標と実際の撮影距離は合っている。しかし、どちらもLomography製でセットで買ったものだから、Lomography Leica M - Nikon Z クローズアップマウントアダプターがライカMマウントのフランジバックに合っているのかは分からない。【追記】もちろんマウントアダプターのクローズアップ機構の無限遠ロック状態での話である。【追記ここまで】
どうするか検討中(この項つづく)。
【関連追記】
COLOR-SKOPAR 21mm F4 P 交換品無事に届く ― 2025年05月25日 19時06分
COLOR-SKOPAR 21mm F4 Pを新品で購入したが… ― 2025年05月25日 11時05分
【更に追記】
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