最初にAliExpressで買ったPixco 8mm F3.8魚眼レンズはピントリングの動かない不良品だったのでAliexpressのOpen Disputeで返品・全額返金の合意が成立したことは既に報告した。そして私が不良品を送り返してから30日経過したのでAliexpressが預かっている代金が私に戻ることが確定したことも書いた。
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その返金が口座に入金された。ドル決済で$ 57.19の返金という合意だったのでちょっと円安を期待していたのだが、返金はドルを日本円に換算するのではなく、カード決済の取り消しという方法だった。具体的には購入時に引き落とされた日本円が取り消されて同じ金額の日本円が入金する形となった。
具体的な金額でいうと、$ 57.19の購入金額だったのだが、初めてのAliExpressでの購入クーポン利用でUS$3の割引があり、US$54.19をカード会社の換算レートで1ドル=112.34545円で計算して6,088円が11月に引き落とされていた。これが取り消されて6088円が口座に戻った。
不良品のPixco 8mm F3.8 Fisheye lensを送り返すのにEMSを使ったので送料が1400円かかった。結局1400円の損失ということになる。
ちなみに返品したPixco 8mm F3.8 Fisheye lensは去年の12月19日から中国広州市の税関で通関中のまま動いていない。売主に届いていないのだが私には返金された。AliExpressの規定でそうなっているので、売主には悪いような気もするが悪しからずということだ。
この場合6088円の製品だったので、もし半額返金で合意すれば3044円の返金で不良品は返さずに手元に残ることになる。この場合、不良品がちょっと修理すれば直るような場合なら、自分で修理して売り飛ばすなどすればもうちょっと被害額が少なくて済んだかもしれない。購入額と返送の送料(重さで変わる)と故障具合で、全額返金(ただし買い手の送料負担で返品の必要あり)と半額返金(不良品は手元に残る)とをうまく使い分ける必要がありそうだ。
AliExpressについていえば、不良品を送ってきたのは売主側の100%の責任なのに、お金を返してもらうのにどうして買い手が送料を負担しなければいけないのかがわからない。中国という国ではそういう商習慣なのか。
AliExpressでないと買えないものもあるようなので、今後絶対にAliExpressは使わないぞとまでは言わないが、不良品の確率の高い中国製品を「不良品の場合全額返金してほしければ買い手の送料負担で返品」という規定のAliExpressはあまり使いたくはないな。このブログはおそらく中国国内からは閲覧できないようなので(※)ここに書いても伝わらないとは思うが一応書いておく。
※以前コメント欄に中国からのコメントスパムが多数着弾して困り、いろいろ工夫した中で一番効いたのが、ブログに「天安門事件」「法輪功」といった文字を書き込むことだった。これで中国からのコメントスパムがピタッと止まった(笑)。いまなら「香港加油!」とかもいいかも(笑)。
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