絶賛放置中ですまんです。なかなか時間が取れません(泣)。
コメントのお返事ももう少しお待ちください。m(_ _)m
とりあえず、Nikon1 V1関連で購入したものを報告する。
・HN-N101フード(1 NIKKOR 10mm f/2.8用)HN-N101フードは、パンケーキレンズ1 NIKKOR 10mm f/2.8用なのだが、最近はワイコンRicoh GW-1付けっぱなしなので、HN-N101はほとんど使っていない。保護フィルターの40.5NCも同様の理由で使っていない。
あと、HN-N101フード使用時のレンズキャップとして「34mmネジ込み式フードキャップ HC-N101」が用意されているのだが、ねじ込み式で速写性に欠けるので、八仙堂の34mm用レンズキャップを買った。これも同様の理由で使っていないが、HN-N101フードに装着したまま保管している。ニコンの純正HC-N101ってねじ込み式キャップで、これ決定した人は写真撮ったことあるのかなと思った。こんなん付けたら写真撮れませんがな。まあコシナ・フォクトレンダーのマクロアポランター125mm F2.5SLにもねじ込み式レンズキャップが付属していて唖然としたことがあるが、マクロアポランターは付属の角形フード用のゴムキャップも付いていたので、撮影時はフードとゴムキャップ、保管時は金属製ねじ込み式キャップという使い分けが出来て一応合理的だ。しかし、ニコンのねじ込み式キャップは意味が分からん。なぜかレンズ側にNikonというロゴが入っているし。これ、理由を説明して欲しい。
HB-N106は、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6用のバヨネット式花型フードなのだが、これには参った。レビューなどにはゆるゆるですぐに外れるというのがあったが、私の買ったHB-N106は普通にカチッとロックされて、撮影時に特に緩むこともなかった。しかし、ある寒い日に使おうとしたら、装着がものすごくきつくて、特に逆向きに装着してあったフードを外そうとしても、鏡筒に無理な力を掛けないと外れないぐらい硬く装着されていた。帰宅してバヨネット部分を掃除してみたりしたが、硬いのは治らず、何度か脱着を繰り返していたら、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6のフード取り付け溝のところの銀の塗装が剥がれて下の黒いプラスチックが見える傷物になってしまった(泣)。これじゃあ売るときに買いたたかれるなぁ。仕方ないので、バヨネット部分に薄くグリスを塗って使っている。本当はグリスを塗ると砂などが付いてよくないと思うのだが、グリスを塗らないと反対向けに付けられないぐらいきつい。バヨネット部分を見ても何か異常は見つからないので、個体差か温度差かなにかだろうか。
55mmネジ込み式フィルター 55NCはフィルター径の関係から需要が少ないのか、なんか高い。レンズもボディも結構安く手に入れているので、フィルターとかフードとか高いなぁと感じてしまう。
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